固体の原子配列秩序と物性

固体をミクロなスケールで眺めてみると、原子がある秩序をもって並んでいることがわかります。固体の微視的構造は原子(分子)の並び方によって周期構造(結晶)準周期構造アモルファスの3種類に分類できますが、このような原子の並び方の違いが巨視的な材料の性質を左右しています。
我々の研究室では、上記の観点から固体の微視的構造と物理的性質の関係を明らかにし、さらに得られた知見を新材料開発に応用することを目指しています。

Atomic Arrangements of Solids and Properties

If we look into solids microscopically, we find that atoms are arranged in some ordered manner. Microscopic structures in solids can be classified in view of the atomic order into three groups: periodic structures (crystals), quasiperiodic structures (quasicrystals) and amorphous structures. Such atomic orders often determine the macroscopic properties of solids. We aim at elucidating the relation between the microscopic structure and macroscopic physical properties of solids, and also at developing new materials with desirable properties using the information obtained through such studies.

ニュース

2022/9/15
日本物理学会2022年秋季大会にて研究成果を発表しました。
2022/6/20
非周期系国際会議 Aperiodic 2022 にて研究成果を発表しました。
2022/4/19
第8回ハイパーマテリアル領域会議にて研究成果を発表しました。
2022/4/1
Philosophical Magazine に論文が掲載されました。
2022/3/17
日本金属学会2022春期講演大会にて研究成果を発表しました。
2022/3/15
日本物理学会第77回年次大会にて研究成果を発表しました。
2022/2/22
第26回準結晶研究会にて研究成果を発表しました。
2021/12/15
Materials Research Meeting 2021にて研究成果を発表しました。
2021/11/26
第15回物性科学領域横断研究会にて研究成果を発表しました。
2021/11/15
Materials Transactions に論文が先行掲載されました。
2021/11/5
雑誌「固体物理」に解説記事2本を執筆しました。
2021/10/22
業績一覧を更新しました。